政府が待機児童問題解消のために保育の受け皿を確保しようと新たにできた制度です。
従来の事業所内保育施設の拡大型が企業主導型保育事業です。
少人数制の特徴を活かし、一人一人の子どもがもっている力を、
存分に発揮できる保育を目指します。
乳幼児は、何よりも親密なコミュニケ-ションや肌の触れ合いが大切。
一人ひとりの特徴を理解し、
個性をなくさないようにしながら保育の質を高めていきます。
各自、登園(視診・触診を行います)保護者は子どもの検温をしてください 合同保育 / 朝の会(全員が揃うまで自由遊び)
おやつ
園外活動 公園・散歩 / プール(夏季) / 製作等準備物等は後日連絡します
昼食年齢によって時間が異なります
お昼寝順次、パジャマに着替え午睡
目覚め / 検温
おやつ
帰りの会 / 視診・触診 / 合同保育
順次、降園